~1月のシンガポール訪問と、初代首相リー・クワン・ユーへの憧憬~
先月は弾丸ツアーでシンガポールに行ってきました。
※ アジア最大の水族館「S・E・A Aqualium」の最大の水槽。
これまで出張で、ベイエリアにしか滞在したことなかったことがなかったのですが、
※ 今回ももちろんベイエリアへ。いつか向こう側のホテルにも泊まってみたい。。
今回オーチャード、チャイナタウン、リトルインディアやプラナカン等、様々な場所を訪れました。
※ 色鮮やかな、プラナカン・バティックの女性服。男性服もありましたよ。こちらのご婦人がなさっている展示館兼ブティック:https://www.instagram.com/baanliving/
帰国直前に空港に近接する、ジュエルチャンギに。シンボルの「滝」がある真ん中の緑化設備、日本の資生堂プロデュースなんですね
※ SHISEIDO FOREST VALLEY @ Jewel Changi Airport.
帰国後は同国初代首相、リー・クアン・ユー(1923-2015)関連の書籍をあたりました。
元々興味のあった人物。
シンガポール訪問の記憶が新しいうちに、知見を深めたいと、書籍をあたったのですが。。
残念ながら電子書籍は存在せず、全て紙面の古本のみ。
本当は回顧録を手にしたかったのですが、上下巻併せて9万円。。!
ということで躊躇し、先に手に取ったのはこちらの本。
「批判は誤りだと国民に信じさせ、自分たちの力を信頼するよう仕向けることさえできれば、きっとうまくいくはず」
1956年のスピーチが胸を打ちました。増刷も電子化も見込めない書籍でしょうから、以下にそのまま転載します⤵︎ ︎
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我々には受け取るべき何の賠償もなく、(マレーシアの)イポーのような、まさかのときのための鉄の鉱山もありません。
みなさんの将来と切り離しては、私個人の将来もありません。みなさんの喜びや悲しみは、私の喜び、悲しみでもあります。良くても悪くても、まあまあでも、同じ未来をともに分かち合いましょう。明るい楽しい未来をつくること、これこそ私の責務なのです。
だれもがより良い豊かな暮らしを望んでいますが、生活水準を一夜にして上げることはできません。
こつこつと働いてこそ、暮らしに幸福が訪れるのです。
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※ 自己研鑽の大事。同著出版当時、喜寿(77歳)を超えていたリー氏のストイックな姿勢に、身が引き締まります。